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なす の病害対策について

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スカスカして、生で食べるのは難しいナス。栄養が無いとも言われますが、実は豊富な栄養を蓄えてます。 ビタミンB群・Cなどのビタミン、カルシウム・鉄分・カリウムなどのミネラル成分、 などがバランス良く含まれているんです。とりわけ、食物繊維は豊富です。

なすの皮は紫ですね。この皮には、色素アントシアニンやクロロゲン酸などの抗酸化成分「ポリフェノール」が含まれています。

栽培の時期と特性

なすの植え付けは、4月から6月中旬。収穫は、6月中旬から9月下旬くらいになります。 もちろん、地域や天候によって異なります。茄子は高温を好む作物なので、早植えはやめましょう。 適温は夜で15〜18℃、昼温が28〜30℃だとよく育つ。10℃以下では生育は悪くなります。 日照も重要です。光量が不足すると発色不良となるので、葉が込み合ってきたら、 適度に取り除いて日当たりを良くしましょう。

連作障害があるので、5〜6年は同じ場所に作付けできません。

なすの病気

なすは、病気にかかりやすい作物です。 かかりやすいというより、問題となる病気の種類が多いんですね。なすの病気はこんなにもあります

青枯病 斑点細菌病 うどんこ病 萎縮病 疫病 半身萎ちょう病 すす斑病 すすかび病  炭そ病 軟腐病 茎腐細菌病 モザイク病 灰色かび病 茎えそ細菌病 葉枯疫病 根腐疫病  輪紋病 綿疫病 えそ斑点病 褐紋病 菌核病 変形菌病 褐斑病 褐色円星病 黒点根腐病  黒枯病 円星病・・・

ほかに、「テントウムシダマシ」や「コナジラミ」など、多くの害虫もナスを狙っています。 いくら対策をしても際限がないほど。。。。

なすの病気への対策

一番、大きな敵は青枯れ病などの発生です。これがでてしまうと収穫はゼロ。 苦労がだいなしになります。対策としては、耐病性のある接木苗を買うのが安全です。 水はけの悪い湿った土では青枯れ病などが多発しがち。連作障害も増えやすくなります。 そうかといえば、乾燥にも弱いです。栽培する場所や土壌にも心配りが必要です。

なすには、深く根を張る性質があります。鉢に植えるなら深底の鉢で栽培するといいでしょう。 乾燥に非常に弱いので、乾燥しやすい環境にあるなら、夏の前に敷きわらを敷くなど、湿度を保ちます。

日照時間の短い梅雨は注意です。 曇や雨の日が続くと「灰色かび病」や「褐色腐敗病」「すすかび病」が発生することがあります。 風とおしや、採光を良好すること。病気には目を光らせて、すばやく対策できるようにします。

収穫の頃の話ですが、このタイミングで肥料切れを起こしてしまうと、 実付きがかなり悪くなってしまいます。追肥は忘れずに行うことで、収穫量が増えてくれます。

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